maki

水産物

お殿様もお雑煮に入れるほど愛した、鹿児島(薩摩)のエビ

国内での鹿児島県のエビの漁獲量はさほど多くはありませんが、貴重な伊勢エビが獲れたり、車エビなどの養殖が盛んに行われているため、生産量になるとグッ!と上位に食い込んできます。タカエビ(ヒゲナガエビ)・姫甘エビなど鹿児島特産のエビもいます。
農産物

鹿児島では「だっきしょ」と呼ばれ親しまれている栄養価の高い落花生

鹿児島での本格的な落花生の栽培は、1930(昭和5)年頃から大隅半島(とくに鹿屋市)で始まったといわれています。落花生は、大隅半島のよく台風が通り激しい風が吹き荒れるシラス台地でもスクスクと育ち、鹿屋市花岡は落花生の一大生産地になりました。
ぶろぐ

生卵が食べられるって幸せ? そして「ロッキー」のこと

管理人が子供の頃、毎日朝ご飯の食卓に鶏卵が出てきましたが、それは生卵ではありませんでした。温泉卵ほどではなく、沸騰したお湯でちょっと湯掻いたくらい。理由は今となっては確認しようもありませんが、たぶん母が生卵を食べられなかったからでしょう。
製造物

鹿児島の和紅茶。渋さが少なくほんのり甘い、スッキリとした飲み心地

「和紅茶」は日本産の茶葉で作った紅茶のことで、国内紅茶・地紅茶とも呼ばれています。輸入自由化の影響で、一度は途切れてしまった日本の紅茶生産ですが、緑茶の一大産地である鹿児島でも、「べにふうき」をはじめ、少しずつ紅茶生産が復活してきています。
農産物

鹿児島産のかぼちゃ。完熟してから収穫することで、高品質維持!

かぼちゃの日本での生産量は北海道が1位なのですが、なんと2位は鹿児島県。北海道は寒冷地ですが鹿児島県は温暖な気候なので、出来るだけ収穫時期をずらす工夫をしながら栽培しています。そしてJAでは畑で完熟させてから収穫することを基本としています。
農産物

「だっきょ」と呼ばれ、痩せた土でも美味しく育つ鹿児島のらっきょう

国内のらっきょうの生産量は、1位が鳥取県2位が鹿児島県3位が宮崎県となっていて、この3県で全体の75%程を占めています。それも2015年まで鹿児島県が1位だったらしく、鳥取県との差は拮抗しています。鹿児島県はらっきょうの一大産地なんですね。
食べ物こぼれ話

日本で鶏の生卵が食べられる理由【後編】→販売店→購入者

販売所の取り組み、そして購入者が安全に生卵が食べられるように気をつけなければいけない保存方法などを紹介します。どんなに衛生面に気をつけて安全な卵を届けても、購入者が保存方法を間違え腐らせたりして、生卵が食べられないのでは意味ないですもんね。
食べ物こぼれ話

日本で鶏の生卵が食べられる理由【前編】養鶏場→GPセンター→販売店

ほとんどの国では鶏卵を生のママでは食べません。というか、食べられません。それなのに、日本では生で卵が食べられるのは、サルモネラなどの食中毒菌を排除する、世界一ともいわれる「日本独自の徹底した衛生管理」のもとに生産されているからなのです。
食べ物こぼれ話

鹿児島で端午の節句によく食べられる、あくまきは、ちまきのルーツ?

もともと中国から伝わったちまきは、蘆の葉でもち米を包んで、灰汁で煮たモノだったらしく、すでに灰汁で煮ています。ですので、灰汁で煮て作る「あくまき」は、中国から伝来し日本で最初に作られたちまきの、大きさは違いますが、ほぼ原型なのです。
名産品

鹿児島産のオクラ。人と環境に優しい栽培をてんとう虫がお手伝い!?

農薬だけに頼らず、てんとう虫などの益虫(害虫と戦う虫)に栽培を手伝ってもらうIPMという技術が考え出されました。指宿市では、JAいぶすき指宿オクラ部会エコファーマーグループを中心にこれを進め、取り組んでいる生産者も年々増えているそうです。