鹿児島の名産品

名産品

高い糖度と程よい酸味、そして果汁たっぷりな南国の柑橘「タンカン」

タンカンの日本での生産量の80%ほどが鹿児島で栽培されています。平均気温が19~22℃の湿度の高い地域に育ち、栽培地域は奄美大島・徳之島・屋久島や枕崎市・肝付町内之浦など。収穫時期は2月~3月と、限られた期間しか味わえない柑橘です。
名産品

鶏(3)-鹿児島・宮崎で鶏刺しや鶏のタタキが食べられる理由-

1998年厚生労働省から「生食用食肉に係る企画基準設定」が出され、国の鶏の生食に対する規制(生食はしないこと)ができました。そこで、鶏刺しを普通に食べてきた鹿児島県は2000年に「独自の鶏肉生食取扱い基準(ガイドライン)を厳しく定めました。
名産品

鶏(2)-鶏王国、鹿児島- 約800年前から飼育していた記録が!

鹿児島県は昔から鶏料理を食べてきたこともあり、全国の鶏肉ランキングで毎年宮崎県と1位・2位を争うほどの生産量を維持しています。採卵量も2位か3位をキープしていて、鶏王国ともいえる状況です。ブロイラーだけでなく銘柄鶏の生産も増えてきています。
名産品

鶏(1)-かごしま地鶏- とても貴重な日本三大地鶏の一つ薩摩鶏

かごしま地鶏とはさつま若しゃも・さつま地鶏・黒さつま鶏の3つですが、地鶏が占める割合は国内での食用鶏のわずか1%です。種鶏となる薩摩鶏は繁殖性が低いうえに、出荷まで飼育日数と手間がかかりコスト的に割高なので、大量飼育が難しいのだそうです。
ぶろぐ

最初のごあいさつ

2020年の鹿児島県の農業産出額(畜産も含む)は全国で北海道に次ぎ2位。水産業も盛んで、ブリ・カンパチ・ウナギの養殖など全国でもトップです。でもあまり知られていない。それで、少しでも認知度を上げるお手伝いのために開設したのがこのサイトです。
製造物

芋焼酎だけじゃない! 鹿児島で造られているさまざまな酒類紹介

鹿児島の酒というと芋焼酎が有名ですが、他にも黒糖焼酎・麦焼酎・米焼酎・蕎麦焼酎・灰持酒・ウィスキー・日本酒・ビールも造っています。現在は製造や管理の技術も飛躍的に向上しているので、以前は製造が難しいといわれていた酒でも、可能になっています。
製造物

芋焼酎(2)-体に優しい酒といわれる理由とその飲み方-

2003年ごろから盛り上がった第三次焼酎ブームは美味しくて飲みやすいのが大きな要因でしたが、もう一つ「体に優しい健康的な酒」というのが広く認識されたこともあります。芋焼酎が体によいといわれるのには、含まれる成分に期待が持てるからのようです。
製造物

芋焼酎(1)-歴史と種類- 幕末に西洋列強への対抗策に造られた酒

焼酎は、穀物や果実などを発酵させて造るビールや日本酒のような「醸造酒」を加熱し、純度の高いアルコールを抽出した「蒸留酒」です。その中でも鹿児島で醸造が多いのが芋焼酎。その歴史や県内に100余の焼酎蔵元があり銘柄は2000を超える理由の紹介。
畜産物

芸術的に美しい霜降り、肉質もきめ細かくやわらかい、鹿児島黒牛

温暖な気候、ミネラルたっぷりな清らかな渓流水、恵まれた大自然の中で、ストレスを感じることなく丁寧に育てられた鹿児島黒牛。見た目も美しい霜降りの肉質もきめ細かくやわらかで、口の中でとろけるような美味しさは、食べた人の期待を裏切りませんね。
製造物

福山地区で、頑なに伝統甕壺製法で造られる、質の良い本物の黒酢

鹿児島の錦江湾の奥側に位置する霧島市福山町および隼人町は、黒酢造りが盛んです。南向きの丘に囲まれた地は、夏は比較的涼しく冬は暖かいという気温差があまりない気候と、シラス層で濾過された清らかな水が豊富に湧き出ている、酢造りに適した土地です。