名産品

芋焼酎(1)-歴史と種類- 幕末に西洋列強への対抗策に造られた酒

焼酎は、穀物や果実などを発酵させて造るビールや日本酒のような「醸造酒」を加熱し、純度の高いアルコールを抽出した「蒸留酒」です。その中でも鹿児島で醸造が多いのが芋焼酎。その歴史や県内に100余の焼酎蔵元があり銘柄は2000を超える理由の紹介。
名産品

芸術的に美しい霜降り、肉質もきめ細かくやわらかい、鹿児島黒牛

温暖な気候、ミネラルたっぷりな清らかな渓流水、恵まれた大自然の中で、ストレスを感じることなく丁寧に育てられた鹿児島黒牛。見た目も美しい霜降りの肉質もきめ細かくやわらかで、口の中でとろけるような美味しさは、食べた人の期待を裏切りませんね。
名産品

福山地区で、頑なに伝統甕壺製法で造られる、質の良い本物の黒酢

鹿児島の錦江湾の奥側に位置する霧島市福山町および隼人町は、黒酢造りが盛んです。南向きの丘に囲まれた地は、夏は比較的涼しく冬は暖かいという気温差があまりない気候と、シラス層で濾過された清らかな水が豊富に湧き出ている、酢造りに適した土地です。
名産品

国内シェア70%以上の枕崎・指宿の鰹節。カツオの腹皮も美味しい

土佐で発明された本枯鰹節製造ですが、現在は枕崎市が1位、指宿市が2位と、鹿児島県での鰹節生産量は国内シェアの70%を超えています。どちらも高品質で安全・安心を心がけていて、工場も食品衛生の管理基準である「HACCP」を取得しています。
水産物

美味しい春の訪れを告げてくれる、鹿児島の一本釣り鰹

鰹の一本釣りにこだわるのは「一度に大量に獲らないため、環境資源に対して優しい」というのもありますが「獲れた鰹の品質が違うから」というのが、一番の理由だそうです。また、枕崎漁港を基地とするカツオ遠洋漁業も一本釣りです。
農産物

香りが良く、貴重な紀州みかんとされる、世界一小さい桜島小みかん

「世界一小さなみかん」ということで、ギネスブックにも載っています。直径が5cm以下で、皮を剥くと一口で食べられる大きさ。果肉は柔らかく多汁で、甘さと酸味のバランスがとれ食味が良く、爽やかな柑橘類特有の香りがとても強いみかんです。
名産品

世界最大とギネスブック認定。でもキメが細かくやわらかい、桜島大根

世界一重い大根としてギネスブックにも載っている桜島大根は、横に大きくカブを大きくしたような丸い形をしています。含まれるトリゴネリンという機能性成分が、血管機能を改善することで血管を強くしなやかに伸び縮みさせることが発見されたそうです。
水産物

繊細で小さい魚・キビナゴ。帯状の青銀色の模様が美しい

キビナゴは鮮度が落ちるのが非常に早いため、漁獲地以外で流通することはまずありませんでした。しかし鹿児島県の近海では、昔から年間を通じてジャンジャン水揚げされていたので、様々な料理レシピで食べられてきた、鹿児島の郷土料理に欠かせない小さな魚。
名産品

一度は全滅しかけた、かごしま黒豚(六白黒豚)

六白黒豚は黒豚種で手・足・鼻などの6ヶ所が白いことから名付けられた鹿児島のブランド豚。柔らかくて歯切れがよく、臭みが少なく、脂が甘いのにさっぱりしているのが特徴。一般の豚よりコストがかかるのに、鹿児島がこれにこだわる理由などを紹介します。
製造物

鹿児島の銘菓・かるかん(軽羹)。山芋を原料に栄養豊富な伝統菓子

鹿児島に住んでいて 「かるかんを知らない人はまずいないのでは?」というくらい鹿児島では有名な和菓子です。年間を通して、現在も冠婚葬祭の贈答菓子として、また旅のお土産としてもとても人気があります。もっちりふわふわで疲れた体に優しいお菓子です。