農産物

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ゴーヤとも呼ばれる、昔から栽培されてきた鹿児島のニガゴイ(苦瓜)

鹿児島で栽培されていたのは「さつま大長レイシ」という在来種です。キュウリのように細長く、果長35cmくらいで、果皮は少し薄めの鮮緑色。苦みが強く、果肉はかためでシャキシャキとした歯応えがあります。「鹿児島の伝統野菜」にも選ばれています。
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生産量が多い鹿児島の絹サヤエンドウ・実エンドウ・スナップエンドウ

鹿児島県では1950(昭和25)年頃より、旧山川町の各地で試行錯誤しながら栽培が始まったのだそうです。温暖な気候にも恵まれ、現在の鹿児島県の生産量は、サヤエンドウ・スナップエンドウが国内1位、実エンドウが2位と、トップクラスを続けています。
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喉の痛みの緩和に風邪予防に、昔から食べられてきた鹿児島の金柑

鹿児島県産も宮崎県産に負けず、生で食べてもあまり苦さ・エグミを感じることはなく、甘くなり食べやすい金柑が増えてます。金柑は皮ごと食べられるので、喉痛の緩和や風邪予防など健康に役立つ栄養素や、生で食べることによりビタミンCも効率よく摂れます。
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「田ノ神さあ」が見守り続けてくれている、鹿児島の米づくり

かつて鹿児島は農産物不毛の地といわれていましたが、現在は農業産出額がトップクラスになっています。これは野菜類の栽培だけでなく米の生産も増えているから。鹿児島県生産の米も、米どころ地区の米に負けない高品質のものが、今では生産されているのです。
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鹿児島では「だっきしょ」と呼ばれ親しまれている栄養価の高い落花生

鹿児島での本格的な落花生の栽培は、1930(昭和5)年頃から大隅半島(とくに鹿屋市)で始まったといわれています。落花生は、大隅半島のよく台風が通り激しい風が吹き荒れるシラス台地でもスクスクと育ち、鹿屋市花岡は落花生の一大生産地になりました。
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鹿児島産のかぼちゃ。完熟してから収穫することで、高品質維持!

かぼちゃの日本での生産量は北海道が1位なのですが、なんと2位は鹿児島県。北海道は寒冷地ですが鹿児島県は温暖な気候なので、出来るだけ収穫時期をずらす工夫をしながら栽培しています。そしてJAでは畑で完熟させてから収穫することを基本としています。
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「だっきょ」と呼ばれ、痩せた土でも美味しく育つ鹿児島のらっきょう

国内のらっきょうの生産量は、1位が鳥取県2位が鹿児島県3位が宮崎県となっていて、この3県で全体の75%程を占めています。それも2015年まで鹿児島県が1位だったらしく、鳥取県との差は拮抗しています。鹿児島県はらっきょうの一大産地なんですね。
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鹿児島産のオクラ。人と環境に優しい栽培をてんとう虫がお手伝い!?

農薬だけに頼らず、てんとう虫などの益虫(害虫と戦う虫)に栽培を手伝ってもらうIPMという技術が考え出されました。指宿市では、JAいぶすき指宿オクラ部会エコファーマーグループを中心にこれを進め、取り組んでいる生産者も年々増えているそうです。
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奄美群島の喜界島で生産されている、とても貴重な在来品種の白胡麻

国産の胡麻の量は非常に少なく流通するほとんどが輸入ものです。国産は0.1%未満と少ないとはいえ、その中で断トツに多いのが鹿児島県。喜界島・徳之島・出水市・肝付町などで生産していていますが、とくに喜界島は胡麻栽培が盛んで、日本一の生産量です。
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冬から初夏にかけて出回る、新ジャガが美味しい鹿児島のジャガイモ

北海道のジャガイモの生産量は、全体の約8割を誇っていて断然の1位ですが、では2位はというと、意外なことに鹿児島県or長崎県なのです。その年の天候によって入れ替わることはありますが、鹿児島県はここ十数年2~3位をキープしています。